2016年6月30日木曜日

東京に住む人の、3分の2が『売れてない何か』

おもしろいなぁと思いながらも
ドキッとするこの言葉

「東京に住む人の、3分の2が『売れてない何か』」

このセリフは、大好きなお笑い芸人さんのコントの中に登場した言葉。

設定としては、不動産屋さんとお客さんというシンプルなやり取りで
どんな環境に住むことになっても、

『木造アパートの隣の人は、売れてない芸人』
『バイト先の居酒屋には、売れてないバンドマン』
『通勤で出会った彼女は、売れてないアイドル』

が必ず登場してくる、というもの。

そして最後に
「東京に住む人の、3分の2が『売れてない何か』なんですよ」

そこで、ドッと笑いが発生するのですが、
“へ〜そうなんだ?!(あ、確かにまわりにもいるいる!)”

“やばっ、自分もその3分の2にはいってるわ(こうなったら笑うしかない)…”
という2つの笑いが
混在しているよう(に私は感じた)。

グラフィックを中心にデザイナーをやっている自分も
『売れてないデザイナー』に含まれる。

じゃあ『売れてる』ってどういうことだろう?と考えてみた。
(そこにふれるのが、少し恐ろしくで今まで考えてみていなかったけど…)

野菜でいえば『売れてる』は
トマト、たまねぎ、キュウリ、キャベツ??あたり??
毎日使うものが、売れ筋なんですかね

アイドルでいえば『売れてる』は
ジャニーズ、AKB48系列、韓流あたり??
話題の人とか、旬の人が売れ筋なんですかね

クリエイターでいえば『売れてる』は
シャネルとか、ゴッホとか、コルビジェとか??
有名な人とか、なんですかね


『売れてる』って
『必要』ってことだったり
『旬』ってことだったり
『知られてる』ってことだったり
なんらか、価値をもっているってことなんですかね


『売れてる』にも、いろいろあるし
『売れてない』けど、強烈なファンがいる場合もあるし
『売りすぎ』ちゃって、価値が無くなっちゃうこともあるし

じゃあ『売れたいか』ってことにもなってくるけど

せっかくの“よくばりな人生”を始めます、と掲げているBlogなので
誰かに『必要』とされてて、新しいことに挑戦する『旬』の感覚をもってて、
これ見たことありますよって『知られてる』ものを
作ってみたいな〜

とおもうんですよね、素直に。



このBlogを発信源として、なにか、そういう活動できたらと
漠然と考えてみているのですが、
まだアイデアがでていません!

たとえば、ここへ作品をアップしていきながら
「これはいい!これに価値をかんじる!」という方が出てきてくれたとして、
サポートや投資をしてもらって、発表の場を作ってもらう、とか

そんなことを考えちゃうのは、甘ったるい根性なのかもしれませんが。


需要と供給が合致したら成立する話しでもあるような気もするし。

品格とモラルは持ちつづけながら、なんらか、活動していきたいという
「東京に住む人の、3分の2が『売れてない何か』」
から想い描いた“よくばりな人生”の夢の話でした!

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